展示会のお知らせです。
6月4日から、東京・神楽坂のコハルアンで、「秋田の郷土玩具」展が始まります。
これは今年からコハルアンで始まった「At the Table」というミニ展示で、店内中央のテーブルがメインの展示場となります。
毎回、一人の作家に着目しているコーナーだそうですが、今回は特別企画として、秋田の地で育まれた、素朴でかわいい人形たちが並びます。
八橋人形、木地山系こけし、本荘のこけし、木地玩具、藁細工や編組品のかご、刺し子や手ぬぐい、小さな凧なども並ぶ予定です。

八橋人形は、新作のお披露目もあります。新作といっても、新しい人形ではなく、鍋小山(なべこやま)時代の型をもとに復刻したものです。
八橋人形は、江戸時代、京都・伏見の人形師が現在の秋田市川尻の鍋小山に窯を築いて、土人形を焼いたのが始まりとされているので、当時の型がこうしてきれいに残っていることやその型これだけきれいに成形できたことは、奇跡のような出来事だと思います。
今回復刻されたのは、七福神の「大黒」と「恵比寿」。手のひらにちょこんと乗る小さな小さな土人形ですが、令和の今だからこそ、この小ささがみなさんに気に入ってもらえる気がします。
この機会に、ぜひ足をお運びいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
At the Table ミニ展示『秋田の郷土玩具』
会期:6/4(木)~28(日)
会場:コハルアン(東京都新宿区矢来町68 アーバンステージ矢来 101)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



