お盆に供える藁細工の馬ですが、藁細工職人の武田さんと試作を重ね、ようやくできあがりました!
これまでの経緯はこちら↓

お盆にご先祖さまが行き来するための乗り物として、キュウリの馬とナスの牛を供える風習は今も各地で受け継がれていますが、秋田ではそれらが藁で作られていた時代がありました。
今回いくつかの文献や民俗資料をもとに復刻した精霊馬は、できるだけシンプルな構造で、お手に取っていただきやすいものを目指しました。作り手は、秋田県由利本荘の武田謙一さん(藁細工職人)。

藁の素材は手に優しく、ほのぼのとしたあたたかさを暮らしにもたらしてくれるので、しめ飾りだけでなく、暮らしに藁細工がもっと馴染んでいくいいなという願いも、この馬に込めています。

材料は秋田産米の藁とシュロ縄のみで、針金などは使用しておりません。
もし藁が残っていれば、精霊馬作りのワークショップも開催できたらいいなと思っています。

本日よりオンラインショップ「お盆に供えるうま」でご紹介中です。
https://nowvillages.shop-pro.jp/?pid=186342676



