削り花にみる春の足音

2月下旬、地元のスーパーや道の駅に削り花が並んでいるのを見て、「わぁ、そろそろ春がやってくるんだ!」と、気付かされました。

 

 

でも外はまだ真っ白な氷点下。

毎日の雪寄せに疲れが溜まってきて、そろそろ冬の暮らしから抜けだしたいなぁ‥!と、心の中で叫んでいたところだったので、思わぬ春の兆しに思わず笑みがこぼれました。

削り花で春を感じられるようになった自分も、なんだか誇らしい気分に。

  

 

ちなみに削り花とは、お彼岸のときにお墓に備える造花のこと。

寒さの厳しい秋田では生花が採れず、木を削って着色し作っていたことから、削り花や彼岸花などと呼ばれていて、今も秋田のお墓に供えられていることが多いです。

   

 

冬の天気予報をみるとき、だいたい眉間にシワがよっている私。

雪マークがずら〜っと並ぶ天気予報を見るのは苦痛でしかないけれど、吹雪になれないか、どれくらい荒れるか、そんな危機管理から欠かさずチェック。

ここ数ヶ月はずっと雪マークが並んでいましたが、なんと来週からは雪マークが消え、晴れ☀️のマークが!気温も一気に上がる様子。

毎年この瞬間は、肩の荷が降りたような開放感で視界が開けます。

   

秋田の春到来は5月ですが、この雪生活から脱出できれば、雪寄せからも解放され身が軽くなるので、もう少しがんばります。

 

久しぶりにイラスト描いてみました(↓)

 

  

オンラインショップに、こけし箸入荷してます。

本庄こけしの工人 岡本雄さんの絵付けです。

 

在庫が少なくなってきましたが、一番人気「いちご」のような「絣柄(写真・左)」はまだありますので、春の新生活に備えて一膳いかがですか。

 

 

オンラインショップ「こけし箸」

https://nowvillages.shop-pro.jp/?pid=168107404

 

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