2月の半ば、横手市にかまくらを見に行ってきました。
初めてのかまくら体験にワクワクでしたが、車から降りるとビューーン!と冷たい吹雪が…。寒さで顔面が痛くなり、私も子どもも一瞬でテンションが下がりましたが、気合を入れながらなんとか会場までたどり着くことができました。
かまくらを見ていると、パッと晴れ間が!

(テンションが復活した)2歳の娘も「雪のお家~!」と喜びながら、かまくらを出たり入ったり、そしてまた出たり入ったり!楽しそうにあそんでいました。
中に入ると(あたたかくはないけど)寒さが和らぎ、なぜか清々しい気持ちになりました。2m近い天井高の大きな空間で、大人でも普通に立っていられます。
昼の訪問だったので、かまくらの中にコタツと甘酒…という名物接待は味わえなかったけれど、雪に囲まれた異空間をゆっくり楽しむことができました。

正面につくられていた神棚には、水神様が祀られていました。
いつの時代も、変わらない水への感謝。特に海がない内陸では、農家さんにとっても人々の生活にとっても、欠かせない大事な存在です。
寒さの厳しい地域では、こうした自然の恵みへの感謝がより深くなる気がします。小さなことにも「ありがたい」と素直に思えることが多いです。(その反面、思い通りにならないという憤りもありますが。笑)


