冬の期間は、なかなか取材や調査に出向くことも難しく、今後の働き方について考えています。

秋田では、雪が降る12月から3月までは休業にするお店もあったり、屋外で働く職人さんは内職できる仕事に業務を変えたり、季節や環境に合わせた働き方をしている人も少なくありません。
積雪が1mを越す冬に、春夏秋と同じように働こうとする方が難しい—。(しかも冬が思ったより長い…)
そんな現実を突き付けられて最初はちょっと戸惑いましたが、これは自分の働き方を見つめ直すチャンスかもしれないと思うようになりました。
美しい四季に恵まれた日本。これまでは何不自由なく1年を過ごしていたけれど、旬のモノを食べるように、それぞれの季節に合わせた働き方をしても良いのではないか。
この地域だからできること、その季節だから成しえること、私らしい働き方って何だろう? そんな課題が頭の中をぐるぐる、ぐるぐる…。答えはたぶんすぐ見つからないけど、とりあえず頭の中を整理しながら自分自身を鼓舞する日々。
こうして四季について見つめなおすことができるのも、厳しい寒さに直面したお陰かな。


